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執筆者の写真Takanori Hayashi

ラブ・ストーリーは突然に。。。やって来ない!?(私が結婚相談所を始めた理由)


ご覧頂きありがとうございます🙌


20代30代専門の結婚相談所Bridal Salon Terminal (ブライダルサロン ターミナル)の林です。


今日は、私が結婚相談所を始めたきっかけ🌱についてお話します💁🏻‍♂️



私は昔からいつかは結婚したいと思っており、

偶然出会った女性と昨年婚約しました。



おいおいおい。

いきなり自慢かよー😑



ってあなたへ。




実はこれ、





自慢なんです🥰



とっても素敵な女性と出逢えちゃいました🥰



クレームは無料相談にて24時間受け付けております👇(笑)



すいません。

時を戻します🕺🏻



私が結婚相談所をはじめたきっかけは、

お金では買うことができない『ご縁』を扱うこの仕事に魅力を感じたからです。



では、なぜ20代30代専門の結婚相談所にしたのかについてもお話します💁🏻‍♂️




時は令和2年。


岐阜のあるところに林という男がおったとな。



その男はある日ふと思いました🤔💭



あの日



あの時



あの場所で



君に逢えなかったら?




そうです。

答えはもちろん



👇


👇


👇


👇


👇



僕らはいつまでも見知らぬ二人のまま。



です💮




現実世界では、



ラブストーリーは突然に。。。やってくるとは限らない🤔



それは、ほとんどの大人が知っていること(のはず🙄)


知らなかった人は安らかにお目覚めください⏰



ラブストーリーが突然やってきた人は、


そのままストーリーの主役になれば良いけれど



待てども待てどもラブストーリーが始まる気配がない人は、


自らラブストーリーの台本を書きおこして主役になる必要がある(=婚活)



もちろん台本を書いている途中で、


自分の台本とは別のラブストーリーが突然始まることもあったりする



と言う趣旨を見事に歌い上げた歌

(では決してない)


小田和正 ラブ・ストーリーは突然に



ただ、



”たしかなこと”は、



誰しもがラブストーリーの主役になれるが


待っているだけでは、ラブストーリーは始まりにくいということ。



これは自分に運がないとか、魅力がないとかいう話ではなく、


時代やライフスタイルなどの変化によって、そうなっているだけのこと。



しかし



ラブストーリーの台本の書き方が分からない人(=婚活の仕方が分からない人)


ラブストーリーの台本を書き始めるのが遅い人(=婚活を始めるのが遅い人)


ラブストーリーの台本の書き方が自分に合ってない人(=婚活の仕方が自分に合っていない人)



が私の周りだけでも結構います。



そんな人たちにうまく活用してもらいたいのが



『結婚相談所』



と言えども、



特に20代30代前半の世代には、結婚相談所が正しく認知されていない現状があります😢


と、偉そうなことを言っている私も、以前は良いイメージを持っていませんでした☠️(笑)



しかし、



実際は非常に合理的な婚活方法✨であると知ったため


昔ながらの結婚相談所の良い所は残し、

時代の変化と会員の年齢層に合わせた運営をすれば


今すぐの結婚を考えている方だけではなく、

いつかは結婚したいと考えている20代30代前半の方にも

婚活の早い段階から結婚相談所を活用してもらえるのではないか🤔


と考え、20代30代専門の結婚相談所となりました。とさ。


おしまい。



と言うことで、


結婚相談所を通じて、地元岐阜から一つでも多くのご縁を繋いでいければと思っております。



今日は以上です。

皆様良い1日をお過ごしください🤞


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